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新築でも格安価格で設置できますので、プラン段階の建物立面図が出来上がりましたら当社に送付してくださ
い。しかしそれには一つ条件が有ります。建設会社様と太陽光発電に関しては「施主手配(施主支給)」という
条件で建物本体の契約をしていただくことです。ただし大手のハウスメーカー様やハウスビルダー様では認め
て貰えませんのでご注意願います。それが可能であれば後は当社が建築会社様と打ち合わせをして設置でき
ます。なお当社設置実績の半数以上が新築です。
新築時設置ならば・・・・
@プラン段階から設置を検討することで太陽光発電に向いた屋根形状にできます。
A分電盤も太陽光発電のブレーカーを内蔵した物を設置しますのですっきり仕上がります。
B2×4工法など既存住宅では内部の配線が困難な場合でも新築でしたらご希望の位置に室内モニターを
取付けられます。 |
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新築見積書の見方 |
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既存住宅見積との相違点について説明いたします。(木造住宅の場合)
@1次側(=建物内部)電気配線工事
太陽光の建物内部の先行配線・配管工事です。建物電気工事業者様が建物電気工事する際、当社も同時
に電気配線工事します。
なお、パネル・パワコン設置は足場が外れる直前のタイミングで行います。
A別途項目=太陽光専用ブレーカー内蔵分電盤
既存住宅では分電盤の横に太陽光専用ブレーカーを設置しますが、新築の場合はそれを内蔵した一体型の
分電盤を建物電気工事業者様に設置して貰います。従いまして当社見積りでは「別途」となります。
また建物電気工事業者様には同時にメーターBOXを「2個用」も用意して貰います。通常は買電メーターだけ
で、売電メーターはありませんので「1個用」です。
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片流れ屋根全面設置 |
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片流れ屋根に屋根端からパネルまでクリアランス無しに全面設置します。
平均的な住宅でも10KW以上(全量売電)設置することが可能です。
建築会社様との設計段階からのプラン作りが必要です。
建設会社様(設計事務所様)とは当社で打ち合わせ致しますので、お客様にはその旨建設会社様(設計事務
所様)の承諾を頂いてください。
屋根は建設会社様(板金工事業者様)にシャープ支給のガルバリウム鋼板下地材を葺いていただきます。
この工法はまだシャープホームページには掲載されておりませんが、今年、2015年から設置可能になります。
新築ご検討の方は是非、当社にお問い合わせください。
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